Searching for my soul


by majipenda

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San Diego

アメリカの大学にはSpring Breakという春休みみたいなものがあります。今年のFITのSpring Breakは珍しく、Easter Holiday(キリストの復活祭)に重なっていました。

4月になっても雪が降ったり、冬のように寒い日が来るNY。春生まれ、夏大好き人間としては、毎年3月から4月の、いつまでも長いNYの冬に気持ち的にやられていました。。。

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そこで、Spring Breakは、どこか暖かいところに行こう!と思い立ったのは、休みの直前。直前だけに、カリブ海はどこも値段が跳ね上がっている状態。そんな時に、サンディエゴに住む友達から、サンディエゴに来たら?という招待に、すぐさま飛びついて初のサンディエゴ行きを決めました。





同じアメリカでも、NYとSAN DIEGOではこんなにも違うのか。。。。と実感した旅行。
何もかもが新しくて、きれい。ごみ1つ落ちていない。そして人が歩いていない!!!(車社会カリフォルニア)すっかりNYに慣れきってしまった私には、何もかもが違うように見えました。まるで他の国にいるような気に。ダウンタウンでさえ、ものすごくきれいだし、まるでバケーション・タウンの様な空気が流れている。

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青い空、長い海岸線、強い日差し、パームツリー(やしのき)、色とりどりのお花、緑が生き生きとしげっている草木に芝生。。。。すべてがきらきらしている。それは太陽からのいっぱいの恵みがあってから、生まれたもの。

1週間の滞在で、怒っている人や横柄な態度の人を一人も見なかったし、車のクラクションを鳴らしている人は一台もいなかったことに驚きました。やっぱり太陽は人をハッピーにさせ、海は人の心を穏やかにするんだな~と実感しました。
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(↑南カリフォルニアと言ったらサーファー。たくさんいました。私もボディーボーディングしたかった。。)

私の体も心もすっかり太陽と海のエネルギーで癒され、完全にリフレッシュ!!!NYのラフな街でとげとげになった心が丸くなった気がします。
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by majipenda | 2006-04-25 11:35 | Travel

Patty

ジャマイカ料理の代表的おやつ、Pattyをご紹介。
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Pattyは、さくさくしたパイ包みの中にほくほくミートソースが中に入っているスナック。中身は、ビーフ、チキン、ベジタブル、シュリンプ等があり、選べる。カリビアン料理らしく、ミートソースはちょっぴりスパイシーで、それがまた後味をひくおいしさです。

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くせがある食べ物ではないので、辛いのがまったくだめな人意外には馴染みやすいと思います。よくよく考えたら、カレーパンとちょっと根本が似ている気がします。パンもパイも小麦粉を使っているし。。中身のスパイシーさもちょっとカレー味だし。。。。

思い起こせば、Pattyの出会いはNYに住み始めてまだ1週間の時。QueensのはずれのJamaica, Queensのゲットー商店街に行ったときの事。(その名とおり、多くのジャマイカ系が住んでいるようです)ハーレム125丁目のような大通り商店街を歩いていると、屋台のようなところから、地元民がなが~い列を連なっている。。見てみるとみんなおいしそうに何かを食べている、ということでさっそく試したのがきっかけ。それ以来、小腹が空くと食べたくなってしまう。

Jamaica, Queensのそのお店のPattyのおいしさは今でも覚えているけれど、最大カリビアンコミュニティーとして、負けていられないBROOKLYN。BROOKLYNでおいしいと評判なのは、ChristiesのPatty(お店の詳細は過去の記事を参照してください)ラッキーなことに家の近くなので、ふらっと立ち寄って食べることもしばしば。BROOKLYNでおいしいPattyが食べたいときは、ここがお勧めです。
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by majipenda | 2006-04-25 10:05 | Food

Take the Lead

現在公開中の映画、Take the Leadを2週間ほど前に見ました。
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プロダンサーだったPierre Dulane(アントニオ・バンデラスが演じています)が、NYCの公立高校でボランティアで社交ダンスを教えたいと校長先生に頼むところから映画が始まります。
社交ダンスの課外活動に、懐疑的だった校長先生、他の職員、生徒、保護者たち。

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社交ダンスなどまったく興味のないゲットー公立高校に通う高校生たち、それぞれの家庭に問題を抱えている高校生たちに、最初は苦難するPierre。その後、Pierreは、いまどきの高校生たちが興味ある音楽・ダンスのヒップホップに興味があることが分かってから、ヒップホップスタイルと社交ダンスを合わせた新しいダンス・スタイルを、共に造りあげる。そして目標は社交ダンス大会。大会に向けて練習する中で、生徒たちの問題がありながらも成長する過程が描かれている。

この映画は、実際にPierre Dulaneの彼のNYCの公立学校で社交ダンスを教えるという活動を基にして作られています。少し前に書いたMad Hot Ballroomで、NYCの公立小学校に社交ダンスのプログラムが導入されたのは、彼の影響ではないかと思われます。Mad Hot Ballroomに続き、熱いダンス映画です。青春・スポーツ系映画がもともと好きなので、かなり楽しめました。社交ダンスに興味のない人でも、楽しめる映画の内容です。
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(ラテンセクシー男といったら、アントニオ・バンデラス。踊りにオールバックの髪型ににやられそうです↑)
アントニオ・バンデラスは、EVITAやMask of Zoroで踊れることを証明していますが、映画のワンシーンで見れる彼のタンゴの踊りに見入ってしまいます。それにしても、タンゴは本当にセクシーです。若い子のタンゴよりも、成熟したおばちゃん・おじちゃんのタンゴのセクシーさに、やられてしまいます。

日本でも社交ダンスブーム(まだ続いているか!?)だと思うので、きっと公開されると思います。お楽しみに!!!!!
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by majipenda | 2006-04-25 09:32 | Culture
第七回Fusion~Fashion show~が4月1日・2日に行われました。NYにあるファッション系大学FITとPARSONSから、それぞれ15人選ばれた生徒が学校の名前をかけて行うファッションショー対決。

2000年から始まったFUSIONですが、過去の勝敗は私の学校FITは2回(2003,2005)、PAROSONSは4回(2000,2001,2002,2004)に勝利を収めています。

残念ながら、今年はPARSONが勝利してしまいました。。。FITもPARSONに負けないぐらいの作品でしたが。個人的にはFITの生徒の方がバリエーションがあって、良かったと思ったのですが。
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ショーのオープニングは、去年のbest designer賞に輝いた両校の二人のファッションショーからスタート。FITからは、知り合いのMotoomi Baba君が去年、日本人初で受賞。彼のディテールにこだわった完璧度・質の高さ・アイデアには、いつも驚かされます。(写真↑)
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なんとこちらのレザージャケットのバックデザインは、プリントでも手書きでもなく、刺青だそうです!(さすが!)


















かなりの独断と偏見で、私が気に入ったFITの生徒の作品を抜粋
Alison Parris "Alison Parris"
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Hyunwoo Shin "Eccentric Military Gent in New York"
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Claudia seung Hyn Baik "Distorted Portraits"
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PARSONの生徒の作品
Bessie Afnaim "Shipwrecked" 
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Joseph Whittingham "Joseph Whittingham"
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来年こそはFITが勝ちますように!!!
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by majipenda | 2006-04-03 14:42 | Fashion/Beauty

Dave Chappelle's Block Party

しばらく前に見たので、書くかどうか迷っていましたが、やっぱり書くことにしたDave Chappelle's Block Party。

大好きなコメディアンのDave Chappelleのホストによる、ブルックリンでも2か3を争う(?)ゲットーエリア通称Bed-Stuy(Bedford-Stuybersant)で2004年9月に行われたブロックパーティーの様子を収めたドキュメンタリー。
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この映画は彼のコメディー映画ではなく、完全に音楽ライブドキュメンタリー映画。観客はブルックリン在住の皆さんだけでなく、なんとオハイオ州に住むHIPHOPとは無縁そうな人から、大学のマーチングバンドの生徒まで招待して、みんなのためにシャトルまで出して、Bed-stuyに呼び寄せた。

その出演したアーティストというのが、私のテイストのつぼを押さえた方々ばかりで、Dave Cheppelle、私と音楽の趣味が一緒だと思わざるおえない。
気になる出演者は、The Roots, Kanye West, John Legend(ちょっとだけだけど), Mos Def, Talib Kweli, Common, Dead Prez, Erykah Badu, Jill Scott, そして再結成したFuggesなど。

そして楽屋は、今は亡きBiggyことNotorious B.I.G.が通っていた保育園を使っています。途中で懐かしいLil Ceaseも出てきますよ!

こんなメンツがいっせいに見れるならお金を出しても行きたいほどなのに、このブロックパーティーはなんと無料!!!!このときすでにNYに住んでいたので、行きたかった。。。(というか知らなかったんですが)というのも、直前までシークレットにしていたらしいです。

私としては、大大大大大好きなJILL SCOTTのパフォーマンス、そしてJILL SCOTTとERYKAH BADUの共演に大興奮してしまいました。
JILL SCOTTのライブは、ぜひぜひ行きたい!できればフィリー(フィラデルフィア)でライブやる時に、フィリーYまでわざわざ行って見たいです。

ERYKAH BADUのパーフォーマンスの時に、台風の影響で風が強く、ERYKAHの大きなアフロのかつらが取れる(?)アクシデントあり。彼女のアフロはかつらだとすぐ分かるので、笑えるけれど(彼女の長いドレッドが本物ではなくエクステンションだったと知った時はしばらくショックでしたが)

私は、DAVE CHEPPELLEのギャグが面白いだけでなく、いつもHIPHOPのアーティストやらが登場することも彼のコメディー番組が好きな理由です。きっとDAVEが好きな方は、そういった理由もあると思うので、この映画はそんなHIPHOP音楽ファンが楽しめる内容になっています。(日本で公開するか分かりませんが。。。音楽ファンは必見)
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by majipenda | 2006-04-03 09:15 | Culture