Searching for my soul


by majipenda

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e0048909_15144792.jpg9月29日マンハッタンのイーストビレッジで行われたGQ(アメリカ男性ファッション・ライフスタイル雑誌)Bombay Sapphire(英のジンのお酒)が主催するファッションイベント、”GQ/Bombay Sapphire inspired designer of the year"に行って来ました。

このイベントは、一ヶ月前にGQマガジンにMen's Emerging Designers(これからの若手デザイナー達)三人がノミネートされ、ボンベイをイメージした洋服をテーマに作られた作品をそれぞれ展示し、その中から”今年のデザイナー”として選ばれるのが目的。そして三作品はEBAYでオークションにかけられる予定。

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この選ばれた三人はみなFIT(私の通う学校)の出身者。そしてそのうちの一人、”M"君は学校を通してお友達になりました。

”M"君は5月はじめに行われたFusion(FITとParsonsのファッションショー対決)で、ベストデザイナー賞を受賞(日本人初)。
彼の作り出す洋服は、とてもセクシーで洗練、そして細部までに計算されつくしたディテールは、職人気質なスキル・たましい、努力、完ぺき主義、そしてもって生まれたセンスの良さから生まれたもの。

彼が提出した作品は、まさにボンベイのお酒からインスパイアーされた深いブルーを基調としたもので、ブルーの縦レースが入ったブラウス。背中上部には彼がデザインした花・草柄のスクリーンプリント。そしてグレーのパンツに太ももと後ろポケットに上品な光沢のある深い青のパイピングが施されていました。パンツは女の子がはいてもよさそうな感じです。

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イベント最後に発表された優勝者は。。みごと”M"君が優勝を勝ち取りました!!!!

外国人としてアメリカに住みながらここまで成し遂げてしまうのは、彼の才能と並ならぬ努力があってからこそだと思います。同じNYにいる日本人として、そして同じFIT生としてとても嬉しく、誇らしい気持ちになりました。
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by majipenda | 2005-09-30 15:33 | Fashion/Beauty
9月19日に、二年の歳月を経てようやく完成したのが、www.Glam.comというサイト(ENTERTAINMENTサイトと呼ぶみたいです)

このサイトの何が新しいのかというと。。オンラインショッピング・雑誌が融合されているところです。雑誌(PRINT)と同じように記事やトレンド情報、セレブファッションがチェックできるのはもちろん、そこから気に入った商品があったらその場で購入できるというもの。

さらに個人のファッション志向テストがあり、そのテスト結果から自分にあったワードローブをお勧めもしてくれます。とても相互作用的・1オン1なウェブサイト。

e0048909_1057352.jpg商品は15ドルの口紅から1500ドルのジミー・チューのハンドバックまでの品揃え。このサイトには、1万以上の商品の品揃えがあり、約70のリテーラーと直接的にリンクしてあるので、在庫確認はもちろん、その場で購入できるのが大きな特徴です。

大手雑誌は新たなライバル出現といったところでしょうか。雑誌(プリント)は、Glam.comをまねたとしても(記事とオンラインショッピングの両方)、雑誌の購読による収入が減ってしまうのを恐れるので、やっぱりなかなか出来ないと思います、しばらくはGlam.comが勢いよく飛ばしそうです。

個人的にこれはとても便利なサイトだと思います。きっと誰でも雑誌に載っている商品を欲しいと思ったことがあると思います。(私は欲しくても見て終わるだけのタイプですが)熱心なFASHIONISTAたちは、後ろに書かれている商品取り扱い店などをチェックし、電話して買いに行く人もいるかと思いますが、そんなことをしなくてもすぐにクリックするだけで変える時代が来ました。
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by majipenda | 2005-09-29 11:00 | Fashion/Beauty
今、はまりにはまっているのがDamian Marleyの新作CD"Welcome to Jamrock"
ダミアンマーリーは、レゲエの神様、ボブマーリーの一番下の息子。(お母さんはミスワールドのブレックスピアー)

e0048909_14252242.jpgレゲエのCDなんだけれど、ヒップホップとダンスホールよりのCD。ヒップホップアーティスト(Nas, RootsのBlack Thoughtが参加)やボビー・ブラウンが参加した曲などがあり、レゲエだけにとらわれてない楽曲なので、レゲエが特に好き!という人意外にも聞きやすいと思います。




このCDは、はやくもイギリスのMOBO AWARD2005Best Reggae賞に輝いています。(MOBO=Music Of Black Originの略。米のBET AWARDみたいな感じです)

レゲエ界からはお兄ちゃんのStephan Marley,Bounty Killer等が参加しています。

個人的に好きな曲は。。
#3 Welcome to Jamrock (シングルの曲。夏前から、よく聞いていてまだ聞ける)
#4 The Master Has Come Back 
(JAZZ/HIHOPみたいなトラック上のDAMIANの渋い声がよい)
#5 All Night (featuring Stephen Marley) (兄弟でとにかくのりのり!)


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Labor Day(9/5)のWest Indian Day Paradeのときの写真。DamianのCDプロモ専用フロート。ジャマイカ国旗を持って無理やりパレード乱入したの人に囲まれながらフロートが移動!本人がいたらしいけど。。見えなかった。。



それにしても親子だから当然だけど、やっぱりボブ・マーリーに声が似てる。お父さん似の渋い声なんだけど、のりのりにさせる活力がある声がいいです。お父さんがボブ・マーリーだからという七光り的なものではなく、彼の実力を証明したアルバム!!久々にアルバム全部丸ごと聞けてしまう、CDに巡り会ったうれしさでいっぱいです!
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by majipenda | 2005-09-27 14:33 | Music

Brooklyn市立図書館

宿題がどうしても手につかなかった日。プロスペクトパークで勉強しようと思ったけれど、蒸し暑くてそんな気分にならなかったのて、涼しいブルックリン市立図書館へ初めて行くことに決めました。マンハッタンの図書館は人が多すぎだし、うるさいしもう二度と行く気にはならないけれど、このブルックリン市立図書館は、かなり活用することになりそうです。

e0048909_349149.jpg外観から分かるようにかなり大きい図書館。金曜日にかかわらず空いていたし、コンピュータも豊富にあって、しかも並んだりしなくてもすぐに使えてしまう便利さ。二階に行くと、断然に人の数が減って、ほとんどが勉強している人なので、とても静か。誰かが少しでもお話しすると”しーー”って司書の方から言われてしまいます。


でもなぜか、やらた黒人の男の子に見られたり”ピーピー”声をかけられる。アジア人が珍しいというエリアでもないし。。スカートをはいているわけでもなく、ジーンズにタンクトップなのに。この図書館は実は新しい”ナンパ”のスポットなのかな?なんてくだらない疑問を持ちながらお家に帰って分かったことは。。

ジーンズの右側のおしりのすぐ下が破けているではないですか!!!!!
セールで$80で買ったとはいえ、元の値段は$160程度。しかも10回もはいてないのに、破けるなんて。図書館に行く為に歩いただけなのに。

私のパンツは見えないものの、かなりきわどいところ!!!!
破けた音もしなかったし(I-PODつけていた)、暑い日だったので、そこの部分だけ空気やら風を感じることはなかったので、まったく気がつかなかった!!恥ずかしい。。。。
だから、”ピーピー”言われていたことを家に帰って納得。新しい”ナンパ”スポットと思ったのは私の大きな勘違いで、ただ普通の図書館でした。

Address:Grand Army Plaza
Brooklyn, NY 11238
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by majipenda | 2005-09-21 03:57 | Brooklyn

ブルックリン基本情報

マンハッタン=ニューヨークと思っている人は多いはず!!
ですが、実はマンハッタン、ブルックリン、クイーンズ、ブロンクス、スタテン島の5つのBorough(区って感じかな?)からニューヨーク市が構成されています。
そこでブルックリンについて簡単に説明したいと思います。
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<とても美しいBrooklyn Bridge。 マンハッタンからブルックリンの世界をつなげる橋>






~由来~
1663年にオランダ人のよって開かれたのが始まり。オランダ語で"Breukelen"("Broken Land"と言う意味)から、Brooklynと言う名前がつけらました。

~基本情報 (US Census 2000より)~
面積:71 square miles (ニューヨーク市の中でもっとも広く、全米で四番目に大きい)
人口:約250万人 (ニューヨーク市で一番多い)
     白人:41.2%
     黒人:36.4% (全米で三番目に多い)
     ネイティブアメリカンインディアン:0.4%
     ハワイアン、パシフィック諸島:0.06%
     アジア人:7.5%
     ラティーノ:19.8%
     その他:10%
約30%のニューヨーカーがブルックリンに在住。
ブルックリンには90以上のエスニックグループの住民がいる。
人口の38%は、アメリカ以外の国の国籍を持つ住民。
人口の46.7%は、英語以外の言葉を家で話す。

統計だけみても、ブルックリンがとても多様化されたところだというのがわかると思います。同じブルックリンでも地域によって、がらっと雰囲気も住んでいるエスニックグループが違います。例えば。。
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Borough Park:アメリカでもっとも大きいユダヤ人が住むエリア
Bedford-Stuyvesant:NYCで一番大きなアフリカンアメリカンコミュニティー
Bensonhurts:リトルイタリーと呼べるぐらいイタリア系が多い
           (最近はアジア人、ロシア系なども多い)
Brighton Beach:ロシア系が多い
Sunset Park:大きなチャイナタウンがある
Williamsburg:ポーランド系、ユダヤ系、イタリア系、ラティーノ
Crown Heights/Flatbush:ウェストインディアン(カリビアン)系が多い

***注***
大体の割合で”多い”と書きましたが、そのエスニックグループだけがいるわけではありません。もちろんそれ以外のエスニックグループも住んでいます。

これはほんの数例ですが、ブルックリンには他にもたくさんのエスニックグループが住んでいて、独自の雰囲気を残したまま生活している様子が見られます。そしておいしい本場の味のレストランも!ブルックリンは、本当に奥が深い。。ブルックリンに住んでいても違うエリアに行くたびにわくわくします。
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by majipenda | 2005-09-20 13:55 | Brooklyn

ラスタマン愛用Baba Roots

ブルックリンのカリビアン料理屋さんでテイクアウトをした時の出来事。カレーシュリンプとBaba Rootsを買って来い!と頼まれて、カリビアン料理屋さんに帰り道に寄りました。カリビアンの店員のお兄さんに”Baba Roots二つください”と言うと。。すごい驚いたかの様な表情をされ、”君が飲むの~~???????”って言われてしまいました。 ”違うよ。頼まれただけ”と答えるとなんだか少々笑われ気味。

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意味がわからず帰ってから、私に頼んだ主に”Baba Rootsて一体なんなのさ?”聞いてみると、ラスタマンたちが良く飲むハーブのドリンク栄養剤。(男性用と言えば何のことか大体わかりますよね?)ビールみたいなのと薬草みたいな匂いがふたを開けたらすぐする。ちょっと漢方みたいで、もちろん100%ナチュラル。(ラスタマンが飲むから当たり前だけど)

お店の店員をはじめ、お客さんはみんな黒人。その中にいきなり注文したアジア人の女の子がBaba Rootsを二つも頼んだのが、その店員さんはきっと珍しく(!?)滑稽に思えたこと、そして私が間違えた商品を注文してしまったのか??と疑ったんだろうな~と思いました。それにしても女の子にそんなDRINKを頼むなんてちょっと失礼じゃないの?と頼んだ主に言い返しましたが。

まだまだ知らない食べ物、飲み物がいっぱいのカリビアン料理。(どの料理も知らないこといっぱいだけど)せっかくブルックリンに住んでいるんだから、これからもどんどんカリビアン料理を楽しく知っていこう!と思っています。

BABA Roots Herbal Drink
Ingredients.: Filtered water, Chainy Roots, Sarsaparilla, Tan Pan Rock, Strong Back, Search Mi Heart, Hug-Mi-Tight, Blood Wiss, Dandelion, Raw Moon, Medina, Coconut Root, Jamaican Brown Sugar, Molasses, Honey, Mint.
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by majipenda | 2005-09-14 05:22 | Food
アメリカに来て、さぞかし私が太ったと期待!?している日本の友達は多いようです。

それもそのはず、日本ではアメリカン料理を好んでいたし、日本ではUSベース内でしか買えないPOPEYE'Sのグリーシーなクリスピーチキンを喜んで食べていた私。

それが、NYに来てから徐々にヘルシー系に変わりつつあります。今ではファーストフード(マクドナルド等)はほとんど食べない、というか途中気持ち悪くなってきて食べれなくなってきてしまいました。

e0048909_4305268.jpgそんな中お手軽に買って食べられるお店として愛用しているのがGolden Krust。カリビアンフードのチェーン店。一見ファーストフードのようだけれど、きちんと奥で調理されているので一安心。ジュースも100%のフルーツジュースやら野菜ジュースがある。

店内はどんなに寒い冬のNYでも、レゲエがかかり南国な雰囲気でいっぱい。ブルックリンは多くのカリビアンが住むせいもあってか、カリビアンエリアが住む主要な駅前には、必ずと言っていいほどあります。

他にもクイーンズ(と言ってもジャマイカ地域)、ブロンクス、マンハッタンだとハーレムより北側に、お店の多くがあります。(カリビアンが多く住む地域に集中) こういうのを気がつくたびに、人種というのはアメリカではマーケティングするに当たって大きな要素だと思うわけです。

ファーストフード店のように、コンボのメニューがあり、ご飯+飲み物がついてきます。(スモールで7ドル~8ドル)
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私のお気に入りはやっぱりカリーチキン。チキンがとろけるようにやわらかく、おいしい~。ご飯は白いご飯かライス&ピーズ(インゲン豆)か選べる。プラス、蒸しキャベツとプランテーン揚げ(バナナ見たいなもの)。お豆、キャベツ、プランテ-ンで栄養が取れるわけです。


チャイニーズのテイクアウトもファーストフードもだめになってしまった私には、おいしく手軽に食べられるGolden Krustはかなり大活躍です。
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by majipenda | 2005-09-14 04:48 | Food

Ashaka Givens Fashion Show

ブルックリン在住の黒人女性デザイナーAshaka Givensのファッションショーに行ってきました。
Ashakaは、Erykah Badu, Andre 3000, Common等R&B,ヒップホップアーティストの為にカスタムメイドの洋服をデザインしながらスタイリストを務め、00年から彼女自身が手がけるラインを展開。

e0048909_1152318.jpg23rd street/ハドソン川沿いにある船・波止場を改造したカフェ/バーでショーが行われました。100名前後のゲストが集まっていました。06春夏コレクションのテーマは"...and theri skin was made of Gold"。画家ゴーギャンのタヒチシリーズの作品(And the gold of their bodies,1901)からインスパイアされたもの。

ロングドレスが主で白、ブルー~紺、紫、マンゴーオレンジ、薄いピンクの色合いに、フェミニンなドレープの胸元と、背中がきれいにVの形に腰まで開いた背中、ビーズを使ったデザイン。肌にとても気持ちよくフィットされたのが見てわかるジャージ、シルク、シフォンなどの素材使い。女性らしいシェイプを見せながらも、流れるような美しいラインが完成されていました。
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"...every Woman is a Goddess"がAshaka Givensのブランドテーマ。ショーのモデルたちは白人、黒人、アジア人が登場し、どの人種の女性が来ても彼女の洋服が似合う。まさにブランドテーマ通り、どの女性も女神みたいに美しく見せる洋服を披露してくれたAshaka Givensのコレクションでした。
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by majipenda | 2005-09-11 12:02 | Fashion/Beauty

Harriet's Alter Ego Fashion show

ファッションウィーク期間は公式のショー以外にも、NYのあちらこちらで多くのデザイナーたちのファッションショーが行われます。ファッションウィークの前日、8日(木曜日)にミッドタウンで行われたHarriet's Alter Egoのショーに、モデルに洋服を着せるドレッサーという仕事の為に参加しました。

Harriet's Alter Egoのデザイナーは、アフリカンアメリカンの女性。カラフルな色使い、ビンテージのリメイクやクロシェ使い、とにかく個性的。お店は私の家のすぐ近くにあり、彼女の洋服は、私の好きな洋服のひとつにあげられます。自分が好きなデザイナーのショーを手伝えるということで、とても楽しみでした。

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担当のモデルは三人。それぞれ二回着せ替えを手伝うのが私の役目。
ステージを歩き終わり、バックステージに戻ったモデルたちに、すぐさま洋服の着せ替え、アクセサリーの付け替えをしないといけません。もし、モデルの準備が間に合わなかったら、ショーで”間”が出来てしまうのです。

バックステージは、モデル、プレス、カメラマン、メイクアップ、ヘアスタイリストの人たちでごったがえしていて、とても慌しい雰囲気。そんな緊張感のもと、ショーが始まり、始まったと思ったら次から次へと着せ替えの仕事をし、息をつく暇があったときには、ショーが終わっていました。(バックステージは、クレイジーなぐらい忙しいと聞いていましたがまさにその通り)

白、緑、黄色、赤(TIE DYE柄)の色使い、コットン、白のレース、気持ちのよさそうなジャージ素材を多く使い、チューブトップ、ホルターネックのドレスを中心にした06年春夏コレクションでした。

裏方の仕事なので、ショーの様子が見れないのが残念でしたが、終わったときのみんなの満足感を見て、とても幸せな気分になりました。
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   (当日の写真が取れなかったので、05年春夏の洋服を参考に載せます)
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by majipenda | 2005-09-11 10:41 | Fashion/Beauty

Fashion Week開始

ついに待っていた2006年春夏 NYファッションウィークが9日(金曜日)から開始しました。各デザイナーたちが、どんなコレクションを見せてくれるのか非常に楽しみ。

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             Bryant Parkに作られたテントの正面

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         テントの中にメジャーデザイナーたちの写真が飾られてある
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by majipenda | 2005-09-10 15:32 | Fashion/Beauty