Searching for my soul


by majipenda

カテゴリ:Music( 26 )

Brand New Heavies @WARSAW

8月19日に、90年代にACID JAZZブームを起こしたUKグループBrand New Heaviesのライブに行ってきました。最近、Brand New HeaviesがReunionしてCDをリリース。

個人的には、N'DEAがボーカルの時のBrand New Heaviesが最高だったので、このRenionは嬉しい。

まさかブルックリンでライブを見れるなんて、90年代高校生だった私には想像もつかなかった。90年代のACID JAZZは、当時の私にはとっても衝撃的だったし、夢中でした。Talking Loudミュージックレーベルから輩出するアーティストはみんないいアーティストだったし。

ヒット曲のDream on Dreamerは94年にJ-WAVEでヘビーローテーションだったな~。なつかしのこの曲のビデオはこちらから見れます。

ライブの会場は。。。名前から分かるとおりWARSAW=ワルシャワ。POLISHが多く住むブルックリンのグリーンポイント・ウィリアムズバーグなので、この名前。でも中はPOLISHの人が集い集会をやっていた名残が強く残る公民館!!!って感じです。おじいちゃん・おばあちゃんが座っている感じのイスと机がある、BARと小さなスナック。ステージは、体育館みたいな感じ。こんなところにBrand New Heaviesを呼ばなくても。。。とか思った。SOBSとかBlue Noteでもいいのに。それにも関わらず会場には、たくさんの人が集まっていました。

ライブは1時間半ちょっと。最初はN'DEAのボーカルはまずまずだったけれど、ウォームアップしたせいかどんどんいい調子になってきて、90年代そのままのハスキーで独特なボーカルを披露!!!途中30分後ぐらいに、Brother Sisterを歌った時は、メンバーも会場も盛り上がって来ました。
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90年代の音楽シーンにリアルタイムでどっぷり浸かれてよかったと思った一日。
一緒に行った友達とも話していたのが、90年代のアーティストっていいアーティストが多かったし、実力があるからこそ今再結成しても会場を満足させられるんだと思います。
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by majipenda | 2006-07-27 10:29 | Music

R.I.P. Lynden David Hall

UKソウル界のシンガーソングライターのLynden David Hallが2月15日(ロンドン時間)に、悪性リンパ腫によるガンとの闘病生活を2年おくった末に亡くなりました。(享年31歳)

98年にリリースした"Medicine 4 My Pain"でデビュー。その年のMOBO AWARDでは、ベスト新人賞に輝き、UKでは一躍トップUKR&Bアーティストとして認知されるように。楽曲やプロデュースもほとんど自身で手がけるほどのマルチな才能の持ち主。

e0048909_15515963.jpgその頃のUSではD'AngeloやErykah Baduによるネオソウルブームが始まった後。UK産でありながら、彼もそのうちの一人に数えられる。
あっけらかんとした安っぽい恋愛の曲が多いUSのR&Bシーンに、洗練さと憂いを兼ね備えた様な静かなたたずまいの彼。ぱっと聞きには、派手さはないけれどメロディーラインは大事にしているのが分かる楽曲作りで、そのクオリティーの高さは、間違いがない。

私の一番好きだった曲は1stアルバムのタイトル曲"Medicine 4 My Pain"。アコースティックギターで始まるスロー曲で、単純ながらも美しいメロディーラインに心がきゅっと掴まれるような歌詞が、私を切ない気持ちにさせる。

かなり昔にブルーノート東京にLynden David Hallが来た時に見に行ったけれど、とてもセンスが良く、上品で、おとなしく、知的な雰囲気を出していました。質のある音楽を与えてくれる大好きなアーティストの一人だっただけに、ショックを隠しきれません。

e0048909_15553591.jpg2月10日(LA時間)には、The Tribe Called Quest,D'angelo, Common等をプロデュースした元スラムビレッジのJAY DEEが疫機能の異常による合併症により急死したニュースが駆けめぐったばかり。

US・UK両音楽シーンにとっては、まだまだこれからの若い才能あるアーティストを無くしてしまった損失は大きい。
そしてネオソウル系が好きな私の心にも。。

Rest In Peace... Lynden David Hall & Jay Dee
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by majipenda | 2006-02-17 15:56 | Music

Eric Roberson @Blue Note

2月4日(土)にEric RobersonのライブがBlue Noteで行われたので行ってきました。深夜12時半スタートからにも関わらず、会場は満席プラス少しの立ち見客。NYのBlue Noteは東京のBlue Noteと比べると断然に小さくステージとの距離がないに等しい。テーブル席で12ドルという格安のお値段。

最近のR&Bにはまったく興味が持てない中、唯一最近見つけたアーティストで好きなのはEric Roberson。正真正銘の音楽好き・商業路線・戦略なしで、音楽活動している本当のソウルミュージック・シンガーソングライター/プロデューサー/自身のレーベルBlue Erro SoulのCEO。

e0048909_9333258.jpgシンガーとしての気取り感や飾ったりしないEric。
以前SHOWが始まる前に会場に来ていた家族と団らんしたりしてうろうろしていたし、違うSHOWでは自分の出番の後にフロアで踊ってしまうフランクさを持っている人物。

本当はサインや写真を求めたいのに、それをしてしまう自分が恥ずかしくなってしまうほど、気軽な雰囲気を持っているのです。


前座なしのライブなのに2時間以上のパフォーマンスで、終わったのは3時半。(その後Ericが観客にサインのサービス付)。Eric本人、キーボード、ギター、ベース、ドラムというシンプルなバンド構成。

"Presents:TheVault-Vol.1.5"と"The Appetizer"のアルバム両方から曲を披露。(推定15曲)e0048909_9335131.jpg
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その日はEricのママのお誕生日で、途中(7曲目のTHE MOONの後)お母様へのバースデーソングを。。。ママと一緒に来ていたパパ(ERICそっくり)も大喜びでステージでママの為に歌う我が息子の写真とってました。そんな家族思いのEricから人柄の良さが伝わってくる。(ご両親もとってもいい人そう)

e0048909_9365762.jpgEricだけの曲でも大満足なのに、途中ゴスペルあり、ロックあり、Andre3000のHey Ya!あり、Musiq Soul Childの曲あり(Ericが提供した曲)でバラエティーあふれる。

最後は観客からその場で提案されたテーマ"My Space"で、フリースタイル一曲を歌い上げてしまった。

さすがシンガーソングライターであり、数々のアーティストの曲を提供する秀才だけあると納得。(黒人大学トップのハワード大学から奨学金をもらったほど)

派手さやキャッチーさはないけれど、質のある音楽を作り続けているEric Roberson。そんな本物の音楽だから、何年経ってもいつまでも彼の音楽を聴き続けます。
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by majipenda | 2006-02-06 09:51 | Music

Damian "Jr Gong" Marley Live

12月3日(土)にNokia Theaterで行われたDamian "Jr Gong" Marleyのライブに行きました。私にとってこれが今年最後になるであろうライブで、05年最後の締めくくりにふさわしい最高のライブ。

Nokia Theaterはタイムズスクエア周辺に位置した新しい会場。会場の半分は立ち席、後ろには座席あり。バージン映画館、シカゴオヘア空港、ディズニーランドのスペースマウンテンを彷彿させる内装。

e0048909_6481620.jpgSold outのライブだっただけに、かなりの数の観客が。ラスタマン、ドレッドのお兄さん・お姉さん率はもちろん高いけれど、意外にもスケーター風の白人キッズ達や白人ヒッピー系も多し。ファッションのポイントはやっぱりラスタカラー!(写真⇒)

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前座は、90年代前半に活躍したアフロセントリック meets Pファンクといった印象のムスリムラッパーX-Clan。活動を中止していたので意外(?)な出だしに、観客に喜びの姿。(写真←)



e0048909_6545024.jpgその後、バンドがConcfrontationを演奏し始めてDamianの登場!会場は、太ももまである長~いドレッド(長すぎる?)のDamianの姿に大喝采!それと同時に周りの観客がいっせいにマリファナを吸い始めた!

煙が非常に苦手な私には辛かったけれど、背の低い私にとって、ステージが見えるいい場所の確保は最重要。ライブの為には苦手なものも我慢。

バンドは、キーボード二人、ギター、ベース、ドラム、バックアップシンガーのお姉さん二人、そしてラスタフラッグを振る係り(!)。

3枚目"Welcome to Jamrock"からの曲をメインにしながらも、2枚目"Halfway Tree"、一枚目"Mr. Marley"からも曲をよい流れで披露。

絶好調な盛り上がりは、父Bob MarleyのWar/No More Troubleを歌ったあと、Move!(途中でExodusが入る)に入り、バックアップシンガーだった二人が、なんとダンサーに!!プロダンサーとしてもやっていけるほどの踊りが炸裂!!! 少しびっくりな気持ちと同時に観客はヒートアップ。
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その勢いを持ったまま、In Too Deepへはいると、より激しさを増して、Damianは長いドレッドを振りまきまくる!そして、Khaki Suitへ突入し、途中でDamianがフリースタイルを見せ付けてくれた!Damianは、ラッパーに近いなと思っていたけど、フリースタイルまでもここまで上手に見せてくれるとは。

その後、5曲歌い終わった時でも相当の満足感だったけれど、まだ"Welcome to Jamrock"も"Road to Zion"が残っている。この曲を残したままステージが終わるわけないけど、いったんステージが終了。

熱気と興奮を休ませる暇がないまま、バンドとDamianがステージに戻り、アンコールへ。
Marley Medleyの曲を披露し、マーリーファミリーの家族愛を確認させてもらい、"Road to Zion"(NAS抜き)では、ラスタの使命を背負ったコンシャスな一面を見せてくれた。
みんながライターもしくは携帯電話の明かりを掲げる中、やっぱりこれで締めくくるらねばと言う事で"Welcome to Jamrock"みんなものすごい興奮状態で、飛び跳ねている人多し!Damian is on fireだけれど、会場全体On Fire!! ですさまじい活気と熱気。

e0048909_761678.jpgここでも、もう十分熱いライブなのに、私が高校1年生の時に流行った"Mr. Loverman"でおなじみのShabba Ranksが登場。JamrockのビートでTing-a-Lingを歌い、最後の最後に出てきたゲストに会場の皆大喜び。(写真⇒)

これ以上入らないよ~と言うぐらいおなかいっぱいの状態でライブの幕が閉じました。ライブは合計110分!

Damianの次に私が釘付けになったのは、旗振り係。大きなラスタフラッグを腕一本で、ライブ中ずっと振りまくっていた。単に右左にゆるく振るのではなく、ひじをまっすぐ伸ばし、前に押し出しながら旗をなびかせる。

e0048909_7193563.jpgさらに本人もステージを左右に行ったりきたり動きながら行う技、いくら男性でも5分で疲れるだろう作業。最初だけだと思っていただけに、職人たましいとラスタフラッグを負かされた責任感が強く感じられた。

ライブ後のNYの夜は、0度をやや下回る気温でしたが、ライブの熱気で寒さなど感じないまま家路に着きました。 

曲目
Confrontation
More Justice
Hey Girl e0048909_7222824.jpg
Where's the Love
Beautiful
There for You
Love & Inity
Me Name Junior Gong
Crazy Baldhead
War/No More Trouble
Move!
In Too Deep
Khaki Suit
All Night
It Was Written
Could You Be Loved
For the Babies
Stand a Chance

アンコール
Marley Medley: Lively Up Yourself, Bad Card, Top Rankin', Zimbabwe
Road to Zion
Welcome to Jamrock
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by majipenda | 2005-12-10 06:45 | Music
11月16日に、インディーながら圧倒的な人気を誇り、ライブが非常に好評なLEDISIのライブに行きました。(SOBSにて)

LEDISIはニューオリンズ生まれ、10歳の時にオークランドに引っ越す。小さい頃にオペラ、ピアノといったクラシックを学び、高校の時はゴスペルを、大学ではジャズを学ぶ。現在LEDISIは、ボイスレッスンを個人もしくはバークレーのジャズスクールで教えていて、彼女にレッスンを受けたいと切望するシンガーは山ほどいるらしい。

商業路線とは一切線を切っているLEDISI。2000年にインディーから発売したCD”Soulsinger"は、2003年にリミックス・リマスターして再発売。5年経っている今も口コミによってひしひしと広まっている様子。

e0048909_9235720.jpgライブの前にCDを買おうとNYのCD屋さんを出来るだけ探したけれど、どこにも置いていない。彼女のWEBSITEからも残念ながら購入できず。

アメリカのAmazon.comで買おうと思い、調べてみると何と$115の値段が付けられている!!中古の一番安いものでも$45。インディーなので数がないのだろうけれど、これも作戦か?!(結局CDを買わないでライブへ)

ファンク~ジャズ~ソウルと様々な音楽要素を持ったライブは一時間半弱。

CDではジャジーな印象だったけれども、ライブではCDの1000倍のソウルパワーが炸裂!彼女は声をまるで楽器さながら完璧に操る声の魔術師。ライブを一言で言うならI was blown away!!!

ライブ慣れしている様子で、観客を乗せて盛り上げるのが非常にうまく、物まね?人まね?がお得意な様子で冗談を次々とかまして、会場を笑い転げさせ、彼女と会場の距離をぐぐっと縮めててくれました。

e0048909_928353.jpgチャカを彷彿させる"Get outa my kitchen"では、ばりばりのファンを披露したかと思えば、生まれ故郷でありジャズの都ニューオリンズの為にルイ・アームストロングの"What a wonderful world"では切ないほどまでジャジーに歌うLEDISIの姿に思わず涙が出てきました。

歌もすごいが、もっとすごいのが彼女のスキャット。

ジャズだけれども、都会的なジャズではなく、母なる大地アフリカの血が彼女の体全身に濃く流れ騒いでいるような感じ。さらにスキャットでありながらStorytellingまでも成し遂げてしまう。
(ポエトリーの才能もあるようで本を出版する予定)

歌詞も演奏もない状態で100%以上の表現力が声のみで出来る才能。

ラスト二曲目では、彼女が日常に疲れてサンフランシスコから、新しい自分の一歩の為にNYへスーツケース二つ持って飛び出し、自分の本当にやりたいことへ向かい出した実体験の話をして、観客へポジティブなメッセージを送ってくれました。そして"Take Time"を披露。

最後は、なんと70年代ロック(とても有名な曲ですが名前が思い出せません。多分Rolling stone)で締めくくりました。

こんなにもダイナミックな”声”に圧倒されたことは初めて。ライブでの彼女の声の説明は言葉では表現できないけれど、LEDISIは、間違えなく現代ソウルミュージック界の声のエキスパートであり、優れたパフォーム力を持つ真のアーティストです!!! 
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by majipenda | 2005-11-19 09:50 | Music

MEET FLOETRY

11月11日(金)に近所のCD屋さんにFloetryのサイン会があり、ライブでの興奮がまったく冷めやらずの状態で行って来ました。

6時からのサイン会にも関わらず、5時40分に到着した私と友達は一番乗り!
やっぱり時間通りに始まるわけがないと思っていたけど、その通り。CD屋さんでは掃除機をかけたり、風船を用意したりセットアップしている状態。

6時を過ぎると徐々に人も集まってきましたが、小さいCD屋さんで、場所も場所だったので、30人ぐらい!!!でした。でもそのおかげで、サインだけでなく、Floetryとお話を出来る機会が出来ました。
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Floetryは想像通り、Down to the earhのお姉さん二人。
Natalieはノーメイクなのに、写真で見るよりも実物の方がずっとキュートな印象。
Marshaは、ステージではほとんど話さないのでおとなしいイメージでしたが、実際は気さくによく話してくれました。二人のファッションがとても好きですが、この日もおしゃれに決めていました。

帽子をよくかぶっているMarshaですが、私のかぶっている帽子に興味を持ったところから話が発展して、彼女も昔、私と同じ様なファッションビジネスを勉強していたけれど、Natalieと友達で歌の世界に入ったけど。。と言っていました。さらに私の友達Ayazakuraが作った指輪に二人が目をつけて、とても気に入った様子で、どこで手に入れられるか連絡してね!と言っていました。

二人ともいたって飾らず気さくで、ファンをとても大事にするアーティスト。実際に会って話まで出来ると思わなかったので、とても嬉しかったです。ますますFloetryの二人が大好きになったひと時でした。
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by majipenda | 2005-11-13 09:14 | Music

Floetry Live

e0048909_557218.jpg11月9日にSobsで行われたFloetryのライブに行ってきました。Floetryはロンドン出身のSroken Words担当Natalie(aka Floacist)"と歌担当のMarsha(aka Songstress)の二人組みユニット。5年前から活動をフィリーに移しています。

9日、10日の2日間のショーの予定でしたが、ソールドアウトになってしまったので急遽Sobsが9日にレイトショウを追加。ライブの前日の8日に待望の2NDアルバム”Flo'ology”が発売されました。もちろんその日に買ってライブの為に予習済み。


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INTROからはじまり、最初の曲は2NDアルバムからFeelingsで幕開け。
この日のライブはラジオで流れているということもあったのか、最初からFloetryのエネルギー・集中力がすごい!!! 
1STと2NDから交互に曲を11曲(多分)披露してくれました。

2NDを聞いてすぐさま一番好きになった曲”Lay Down"は、私個人的な気持ちを代弁してくれる曲でもあり、”Say Yes"と並ぶぐらい私を魅了する曲。なので、”Lay Down"を聞いた時には、取り付かれたように聞き入ってしまいました。

e0048909_664866.jpgその後は、絶対に欠かせない曲、”Say Yes"では会場のみんなで大合唱。

”Getting late”、”Butterflies"も私の思い入れがある曲であると同時に、Marshaの美しい声の伸びかつソウルフルなのがとてもよかったです。

Superstar、Floeticを熱唱したあと、Floetryのライブでお決まりのオールドスクール・ヒップホップメドレー、クラシック・レゲエダンスホールメドレー、プラス二人がオールドスクールダンスを少し披露し、会場全員を熱狂の渦に!!!

そしてMarshがチャカカーンの”Sweet thing"を大大大熱唱!!Marshaのチャカは、本人にも負けないぐらいすごかったのにはみんな大喜び!!!

e0048909_683065.jpg今回はレイトショーがあるということで時間的に詰まっていたので、曲数が少なかったものの、それを不満に思わせないぐらいの充実。Floetryのライブは今回で三回目ですが、今回が一番良かったライブ。

Floetryは会場のファンと一体にライブをするアーティスト。ここまで人を魅了して一緒に楽しませてくれるアーティストはなかなかいないと思います。Spoken wordと歌を同時に二人が歌っているのに、完璧なマッチは驚くばかり。二人の才能のケミストリーが奇跡的にぴったりとあったしか思えない。

こんなに私を幸せな気持ちにしてくれたFloetryへ感謝の気持ちとライブの興奮からしばらくは冷めそうになさそうです。
GIVE THANKS, FLOETRY!!!!!!!!!!!
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by majipenda | 2005-11-13 06:59 | Music

UNDERGROUND RAILROAD

e0048909_953347.jpgブログで知り合いになったKOKOSOULさんから、光栄にもお誘いを頂き、5日深夜NYラジオステーションWBAI(FM99.5)のヒップホップ番組Underground Railroadに一緒に遊びに行きました。





普段は土曜日深夜12時から2時までですが、この日はレア・ラジオスペシャルということで、この番組のオールスターDJ軍団が集まり、深夜12時から6時までクラシックダンスミュージック・ハウスミュージック回す特別な日。

e0048909_954088.jpg大人数の人がスタジオに集まり、それぞれ持ち寄った食べ物や飲み物をいただきながら、よい音楽を体全身で感じる一夜。
とてもアットホームな雰囲気で、初めて行かせていただいた私でもとても暖かく迎えて頂いたので、こちらもすっかり音楽にリラックスして楽しむことが出来ました。

(⇒DJ 3DはMACを使ってスピン。音源はマックに入っているので、レコードを持ち歩かずに済むのです。ターンテーブルとマックをつなげて、マックから実は音を出しているとか。)

e0048909_9541967.jpg途中で、DJ EMSKEEがスタジオに集まった人の名前(私の名前も!)をSHOUT OUTして頂いたのには感激でした。(←写真がその時の瞬間)

DJの技術だとかは私はまったく分かりませんが、DJにそれぞれスタイルや個性、テイストがあるのにも関わらず、その日スピンしたDJのすべて選曲・つなぎが、ものすごく良かったです。DJの音楽への熱い気持ちがあるからこその選曲は、まさしくリアル。一瞬たりも聞いている側によそ見をさせている隙を与えないぐらい、のりのりの音楽を回してくれて、思わず体が動きっぱなしでした。

KOKOSOULさん、本当にありがとうございました。そしてDJのみなさんととラジオステーションにも感謝の気持ちです。
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by majipenda | 2005-11-07 10:06 | Music
NYに来てから、よっぽどのことがないとCDを買わなくなってしまった。なぜなら、メジャーなアーティストやミックスCDは海賊版(コピー版・違法です)として道端で買えるからです。しかしブルックリンのゲットーの道端で売っている海賊版に、マイナーなネオソウル系のアーティストのCDがあるわけない。

e0048909_13411437.jpg私が通うBONDY'SというCD屋さんは、ローワーマンハッタンに所在。ソウル、R&B、ヒップホップ、ジャズ、ゴスペル、レゲエなどのブラックミュージックのみの扱い。他のCD店よりも少し値段が安い。

ヒップホップよりも、断然ソウルミュージックが充実しているので、お客さんも年齢層が高め。ソウルミュージック好きの方には絶対にお勧めのCD屋さんです。よくTVのコマーシャルで見る70年代のソウルミュージックを集めたコンピアルバムや、甘~いラブソング集CD、歴代アーティストのCDなどが$10程度で買えます。



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私にとってのこのお店のハイライトは、インディー系・アンダーグランド系のネオソウルのセクションが設置されていること!!!大手CD店では見られないインディーのネオソウル系のコンピレーションアルバム等があったり、私の知らないアーティストを知るには絶好の機会。



さらに、お店の奥にはDVDを売っている地下があります。地下のエリアを担当している店員さんは、アンダーグランドネオソウル系のイベントのプロモーターのお仕事もしています。店頭イベントはもちろん、”Nouveau Soundz"という名のアンダーグランド・アーティストのライブを企画・実行しています。私のブログでも以前書いたAngela JohnsonとMarlon Sandersのライブも”Nouveau Soundz"主催でした。彼の音楽に対する情報量はとても豊富で、いつも行くたびにお勧めのCDやこれから注目のアーティスト等とても親切に教えてくれるので、情報収集のためにもこのお店に通っています。

e0048909_143720.jpgアンダーグランドの純粋によい音楽を、積極的にプロモをし、ライブをリーズナブルな価格で提供している”Nouveau Soundz"は貴重な存在。アーティストとリスナーの橋渡しとして、売れ筋ではなく、本物のいい音楽を追求する姿勢を貫き通してくれるからこそ、リスナーがよい音楽に出会えるわけなので、感謝の気持ちを込めてサポートしたいと思います。
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by majipenda | 2005-11-05 14:06 | Music
約6年前に初めてNYに遊びに来たときには、携帯用ラジオで聞いたHot97WBSLに大変夢中でした。日本にはまだJ-Waveによるソウルトレインが聞ける前だったので、ラジオから流れる曲の豊富さ、リミックスバージョンなどを目からうろこの思いで聞いた記憶があります。ヒップホップとR&Bのみが24/7にかかるラジオ番組が聞けるNYへの思いは募るばかりでした。

しかし、実際にNYに住んでみると嫌というほど同じ曲ばかり流れていて、飽きてしまいました。さらに曲やアーティストの良しあしというよりもレコード会社の売り込み意図(=お金)や商業的なところが見えてきたのにも、がっかりしたのと少しうんざりして聴かなくなりました。さらに追いうちをかけてHot97のMiss Jonesのモーニング番組で”津波ソング”の件があってからは、すっかりアンチHot97になってしまいました。

さらに年も重ねてきたこともあり、6年前はHot97リスナーだった私でしたが、ついにKiss FMSmooth Jazzのリスナーに移行してしまった自分がいました。Kiss FMやSmooth Jazzで流れる曲は、落ち着いたR&B、ジャズやインストメンタルでとてもいいのですが、やっぱり同じ曲ばかりかかるのです(!)
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そこで見つけたのがインターネットラジオ、LiquidSoulElement
私の大好きなネオソウル系、レアグルーブ、ジャズ、オーガニック系ヒップホップを中心としたラジオステーション。純粋によい音楽だけを流すラジオといった印象で、商業的な意図での選曲は感じられません。Jill Scott、India Arie., Leelah James, Eric Roberson, Amel Larreuix,Juguar Wright, Dwele, Musiq等が好きな人、ヒップホップだとCommon, Jay Dee, DJ Spina, Pete Rock,The Roots, SlamVillage等が好きな人向けです。

NYに住んでいても、なかなかアンダーグランドなアーティストの情報というのが手に入りませんが、このラジオは、よい音楽はメジャー、インディー関わらず流してくれるのでUpcomingアーティストを知るのには非常によいツールだと思います。ウェブサイトではUpcomingアーティストのインタビューや紹介等のプロモもおこなっています。普通のラジオのようにコマーシャルやトークなどがないので、音楽を聞き入るのをジャマされないのもインターネットラジオのよい点だと思います。

ネオソウル系が好きな人は一度試しに聞いてみてください。
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by majipenda | 2005-10-31 07:09 | Music