Searching for my soul


by majipenda

Gap Fall Ad Campaign: Common

だんなにしたいナンバー1のラッパーのCommon。

先週お店の前の通りを歩いているCommonをキャッチ!お店近くでの目撃情報や家の近くのジムに通っているうわさをよく聞いていたこの2週間。願いがかなって、生Commonに会えた。

ファンにはとっても親切と聞いたいたけれど、私が声をかけたら嫌な顔せずに応対してくれました。声もCDと同じでかっこよかった。チェックの秋っぽいハンチング帽にT-SHIRTS、JEANSにスニーカー。いい男だからこそ、着こなせるシンプルな洋服。

シンプルな洋服と言えば、この秋GAPの広告キャンペーンにCommonがフューチャーされています。初めて、広告を地下鉄入り口で見たときには、Commonの洋服のイメージとGAPのイメージが合わない???と思いましたが。いい男は何を着たってかっこいい!という結論に達した。
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( ↑cardigan: $68.00, fitted shirt: $49.50)

GAPと言えば、ベーシック。ずいぶん前は、ベーシックな商品展開をすることによって、ベーシックな洋服を好む客層をつかんでいた。

しかし、ここ数年のGAPはおしゃれ感と取り入れるようになった。
トレンドっぽい商品を展開しても、やっぱり垢抜けきれない。おしゃれピーポーは、GAPのトレンド服なんて買わないので、GAPのターゲットカスタマーにはならなかった。ベーシックを好む従来のお客さんは、トレンドっぽさの洋服を好まないのでどんどんGAP離れになっていった。
その結果、GAPは誰がターゲットカスタマーなのか分からない状態。これが数年にわたる低迷の原因。

しかし、今年の秋冬からのGAPはBack to Basic!路線変更。Seize NYのBunnyさんが書かれているGAPのオードリーヘップバーンのCMの出来のよさもあり、マンハッタンの34stのGAPのお店は賑わい始めていた。

やっぱりGAPはベーシックじゃないとね。ブランドのポジション、ターゲットカスタマーが誰なのかを知ることは大事、と言うのはFITで嫌と言うほど叩きこまれて当たり前でしょ!もう分かっているんだから!と思っていたけれど、GAPの例を見て改めて大事さに気がつきました。
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by majipenda | 2006-10-03 02:58 | Fashion/Beauty