Searching for my soul


by majipenda

Sugar Water 06

こちらは、1ヶ月半も前の出来事ですが。
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SUGAR WATER FESTIVALと名乗る、私の大好きなアーティストErykah Badu、Jill Scott、Queen Latifahのライブが、ブルックリンのプロスペクトパークで行われました。気に囲まれた夜空の下の野外ライブは、月明かりとブルーのライブ照明で照らされていて、とっても幻想的な雰囲気。

Jill Scottは、マイ・ウーマン。一番ライブを見たい人なのに、3回もライブを逃していた。Jillだけでなく、大好きなErykahとQueenも一緒となればこれは行くしかない!と思い、奮発して70ドル払うことに。

去年もこのメンツでSugar Water Tourを全米で行っていた。前座はFloetryだった。

今年はKELISEが前座という噂があったが、どう考えても、三者シスターたちとは気が合わない予感がしたので、期待してなかったが、やっぱりただのうわさ。今年は前座なしだった。

トップバッターは、Queen Latifah。最近、見る度にきれいになっている彼女。
カバーガールの広告塔だし、女優業も板についてきた。
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前半は、オールド・スクールHIPHOPで会場をあげあげに。"Ladies First"はめちゃめちゃかっこよかった。観客をつかんだところで、メインのパフォーマンスは、ジャズ系の歌もの。しっとりかつ、ばっちり歌い上げてくれた。そして、閉めはやっぱりオールドスクールHIPHOPで決めてくれた。ラップも歌もできるアーティストってなかなかいない。さすが、Queen!ステージングが非常にうまかった。大物の余裕が感じられた。
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前列には、Missy ElliotとOliviaちゃんが見ていた。Missyは背の小ささ(知ってはいたものの)には、びっくり。

お次は、待ちに待ったJill嬢。
黒のT-SHIRTSにジーンズ。ナチュラル感がとっても気さくな近所のシスターって感じで、"I'm gonna sing for ya'll"的な態度。(分かりにくい?)それでいて、彼女のオーラはやっぱり強い。
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声は伸びがあって、声量もある。当然だけどやっぱり歌がうまい。ジルのお得意ポエトリー・リーディングも披露。事前に用意されたいたものだと思うけれど、フリースタイル感があるので、一語一語、会場が彼女の言葉に聞き入っていた。もっと聞きたい曲はあったけれど、持ち時間がどうやら1時間と割り振られていたようなので、最後はGoldenを歌い、オペラ風にアカペラで歌い上げて終了。

最後は、Erykah Badu。
このライブの数時間前に、お店で会ったきさくなErykahではなく、完璧主義なアーティストErykahで登場。
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一見、アドリブの動きに見えるようでも、1つ1つの仕草までもがきちんと計算されているように思える完璧さ。FAKEという意味では決してないけれど、Erykah Baduをきちんと演じている。
華奢な体からあふれ出すエネルギーは、バンドのメンバーだけでなく、ステージ全体が”Erykahのアート”の世界に包まれたかのように。曲と曲の間のMCはなく、Erykah自身がちょこっとDJをするつなぎもおもしろい。1st&2ndアルバムからの曲を中心に、観客が聞きたい曲を次々を披露してくれた。

三人で合計3時間のパフォーマンス。一人あたりもうちょっと長く見たかった気もするけれど、大満足のライブ。Jill ScottとErykah Baduが一晩で一緒に見れるなんて、贅沢。また戻ってくる!と言っていたので、来年も楽しみです。
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by majipenda | 2006-10-02 15:47 | Music