Searching for my soul


by majipenda

American Apparel @Flatbush Ave

ついに本日(5月2日)に、American ApparelがPark SlopeのFlatbush Aveにオープンしました。もともとは、Flatbush Pavillionという映画館だったのですが、映画館の外観を生かしてあるので、他のAmerican Apparelのお店とは入り口の雰囲気が違います。(中もかつての映画館を彷彿させる部分あり)
e0048909_1025250.jpg

アメリカに住んでいる方なら、とっくにご存知、日本にもすでに上陸しているので、すでにおなじみの方もいると思いますが、アメリカンアパレルについて少々説明したいと思います。

アメリカンアパレルは、カリフォルニア・スタイルのT-shirts、スウェット、アンダーウェアなどを製造~小売をするメンズ、ウィメンズ、キッズ、ドッグアパレルブランド。すべて無地の商品でありながら、色のバリエーションの多さ、シンプルでおしゃれ感があり、さらにフィット感がとても気持ちのよい良質のコットンを使っているのが売りです。お店もシンプルですっきりしていながらも、カラフルなT-SHIRTSが並んでいるのでおしゃれな雰囲気です。
e0048909_10311517.jpg
(↑ 私は長めのトップスでベルトでアクセントをつけて、ジーンズと合わせるのが好きですが、今年注目アイテムのLeggingと合わせてもいいですね)

このアメリカン・アパレルは、商品だけではなく企業としてのポリシーがあることでも注目された理由のひとつだと思います。
社会的メッセージを含めた、企業ポリシーは、職場の環境や労働者の権利を守ること。スウェットショップ・フリー(搾取工場廃止)を公言しているだけでなく(今のアパレル業界では賃金の安い国の工場で作らせるのが当たり前。しかし、こういった国々では(違法で)最低賃金以下・労働環境が最悪の工場で働いている労働者が少なくない)、健康保険への加入、低価格(週1ドル以下)での歯科保険加入費、縫い子への時給13ドル~15ドルの給与の保証、英語を母国語としない社員へ無料の英語のクラスの提供、LA工場の従業員の定期的無料マッサージ等を提供しているようです。

こういった企業が社会的役割を公言してインパクトを与えるのは、私としてはBODYSHOPのANIMAL TEST FREE(動物実験廃止)以来です。安さを追求している影には、何かが犠牲になっていることを忘れてしまいがちです。企業が率先して社会的メッセージ・貢献していく姿勢は、これからの時代必要なのではないかと思います。私は、そんな意味も込めてAmerican Apparelが好きな理由でもあります。

e0048909_10225563.jpg
314 Flatbush Ave.
Brooklyn, NY 11238
Tel. (718) 230-3705

Mon-Thu:11am-9pm
Fri-Sat:11am-10pm
Sun: 12pm-8pm

MAPは、こちらをクリック。
[PR]
by majipenda | 2006-05-03 10:34 | Brooklyn