Searching for my soul


by majipenda

Eric Roberson @Blue Note

2月4日(土)にEric RobersonのライブがBlue Noteで行われたので行ってきました。深夜12時半スタートからにも関わらず、会場は満席プラス少しの立ち見客。NYのBlue Noteは東京のBlue Noteと比べると断然に小さくステージとの距離がないに等しい。テーブル席で12ドルという格安のお値段。

最近のR&Bにはまったく興味が持てない中、唯一最近見つけたアーティストで好きなのはEric Roberson。正真正銘の音楽好き・商業路線・戦略なしで、音楽活動している本当のソウルミュージック・シンガーソングライター/プロデューサー/自身のレーベルBlue Erro SoulのCEO。

e0048909_9333258.jpgシンガーとしての気取り感や飾ったりしないEric。
以前SHOWが始まる前に会場に来ていた家族と団らんしたりしてうろうろしていたし、違うSHOWでは自分の出番の後にフロアで踊ってしまうフランクさを持っている人物。

本当はサインや写真を求めたいのに、それをしてしまう自分が恥ずかしくなってしまうほど、気軽な雰囲気を持っているのです。


前座なしのライブなのに2時間以上のパフォーマンスで、終わったのは3時半。(その後Ericが観客にサインのサービス付)。Eric本人、キーボード、ギター、ベース、ドラムというシンプルなバンド構成。

"Presents:TheVault-Vol.1.5"と"The Appetizer"のアルバム両方から曲を披露。(推定15曲)e0048909_9335131.jpg
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その日はEricのママのお誕生日で、途中(7曲目のTHE MOONの後)お母様へのバースデーソングを。。。ママと一緒に来ていたパパ(ERICそっくり)も大喜びでステージでママの為に歌う我が息子の写真とってました。そんな家族思いのEricから人柄の良さが伝わってくる。(ご両親もとってもいい人そう)

e0048909_9365762.jpgEricだけの曲でも大満足なのに、途中ゴスペルあり、ロックあり、Andre3000のHey Ya!あり、Musiq Soul Childの曲あり(Ericが提供した曲)でバラエティーあふれる。

最後は観客からその場で提案されたテーマ"My Space"で、フリースタイル一曲を歌い上げてしまった。

さすがシンガーソングライターであり、数々のアーティストの曲を提供する秀才だけあると納得。(黒人大学トップのハワード大学から奨学金をもらったほど)

派手さやキャッチーさはないけれど、質のある音楽を作り続けているEric Roberson。そんな本物の音楽だから、何年経ってもいつまでも彼の音楽を聴き続けます。
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by majipenda | 2006-02-06 09:51 | Music