Searching for my soul


by majipenda

Leela James Live @SOBS

e0048909_11415685.jpg先日Leela Jamesのライブに行ってきました。(@Sobs) 当日までにはチケットはすべて完売。

最近めっきり少なくなったネオソウル系のアーティストですが、久しぶりに渋い感じのネオソウル系のシンガーの登場!!と喜んでいました。Leela Jamesの音楽はソウル、ファンク、ブルースといった感じで、70年代のアレサ・フランクリン,チャカ・カーン,ティナ・ターナーの影響を受けている印象を受けます。ソウルフルに歌うものの、ノストラジックでブルージー感のライブ、もしくはルーファス&チャカ・カーンみたいな感じを想像していました。


e0048909_11423277.jpgしかし、ライブは私の想像とはうってかわって激しい(!)ライブでした。

実際のLeela Jamesは5フィートぐらいしかない(150cm)体にもかかわらず、ものすごい存在感と大声。そしてかなりの低音を魂のそこから出して叫んで歌う。それは”おたけび”そのもの。小さな巨人!!とは彼女の形容詞にぴったり。しかもバンド・楽曲が、かなりロックな感じでした。。。。。

しっとりな曲(CDでは)も、ロックのアレンジになって、Leelaは最後の最後までハイテンションかつ叫びっぱなし。メアリーJブライジが何かに取り付かれたように、半分叫びに近く心の底から歌うけれども、Leela Jamesの取り付かれた感の”おたけび”はメアリー以上のもの。現代版ティナ・ターナー、黒人ロックと呼んでもいいようなライブ。

e0048909_11432312.jpg(途中でアルバム参加したワイクリフ登場!レプゼン・ハイチなので国旗バンダナを巻いてる) 

私自身ロックがまったくだめなので、今回のライブは少し(?)だったのが残念です。ライブ終了後、ロックの音過ぎておなかに響いて腹痛になってしまいました。

しかし、ここまでもCDとは違った面を見せてくれるライブを行うアーティストもなかなかいないと思いますし、個人的にはCDのLeela Jamesの方がノストラジックで断然好きですが、彼女の底なしのソウルパワーに圧倒されただけでも価値のある一夜だったと思います。
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by majipenda | 2005-10-22 11:45 | Music