Searching for my soul


by majipenda

GROOVE Night @The Cutting Room

Angela JohnsonとMarlon Saundersのライブの為、マンハッタン・チェルシー地区にあるthe Cutting Roomまで行って来ました。The Cutting Roomを入ると、白人のお客さんが多い普通のバーですが奥にライブステージがあります。テーブルといすがあり、座りながらおいしいお酒を飲み、いい音楽を聴ける場所です。客層は、30代から60代。20代ももう終わりに近い私でも、一番若いかもしれないと思わせるほどで、とても落ち着いた客層。

e0048909_12521074.jpgAngela Johnsonは結構いろいろ客演している印象ですが、2005年6月に2nd Album"Got to let it go"をリリースしています。

Anglela JohnsonはCDでは結構さわやかに歌っていますが、ライブだとパワフルに音楽を楽しみながら歌っている女性。ライブではキーボード、ベース、ギター、管楽器(フルート、トランペット、サックス)、ドラム、3人のバックアップ・シンガーズをバンドに入れ、本人はキーボード二つを弾きながら熱唱してくれました。

いいライブというのは、本人だけでなくいかにバンドと一体になって、どれだけ良いライブを作り出せるかということが大事なポイントの一つだと思います。

Angela Johsonはバンドのみんなへのリスペクトの姿勢、仲の良さがステージから伝わってきました。彼女自身キーボードを弾くせいもあると思いますが、とてもよいグルーブ感たっぷりでありながら、ソウルフルなAngela Johnsonのパフォーマンスでした。人柄のよさもとても伝わってきて、落ち着いた知的なスピリテュアル・シスタという感じでした。

e0048909_1252305.jpgAngela Johnsonでもたっぷり曲を披露してくれたので、おなかがいっぱいでしたが、次はMarlon Saundersのライブが待っていました。

彼のことは知らなかったのですが、Angela Johnsonと一緒にやるぐらいなのだからよい音楽に違いないと期待していました。

ドレッドヘアでなかなかのルックス。ポエトリー・リーディング風の歌い方から甘~いトロトロの歌声までいろいろ見せてくれました。ちょっとエリック・ベネイを彷彿させるようなところがありました。

彼の楽曲が好きなところは、フルート、ピアノ、パーカッションが非常にいい音を奏でていること。ジャジーでアーバンな雰囲気を持たせる時もあれば、熱いソウルフルなエネルギーで満ちている時、スイートなムードを出している時もあり。Angela Johnsonと同様に、バンドとの一体感を感じたからこそ、より一層Marlon Saundersのよさが出たと思います。

それぞれに前座(Jeremy James, April Hill)がついていましたが、ライブの時間は3時間半!グルーブ感100%のたっぷりのライブでした。まさにこれこそ大人のグルーブナイト!!久しぶりに大満足のライブにいきました。(10ドルのみ!)
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by majipenda | 2005-10-16 12:58 | Music